なぜ大事?
虫刺され対策は、刺されにくくする予防と、刺された後に悪化させない応急処置を分けて考えるのが基本です。アウトドアでは、長袖・長ズボンの明るい服、足を覆う靴、虫除け剤(ディートやイカリジン配合)がまず役立ちます。刺されたら、流水と石鹸で洗い、保冷剤などで冷やしてかゆみや腫れを抑えます。掻き壊しは二次感染につながるので注意が必要です。
どうすればいい?
出発前に、長袖・長ズボン、靴下、虫除け剤、保冷剤、外用薬をまとめておくと安心です。虫除け剤は日焼け止めのあとに重ね塗りし、必要に応じて塗り直します。刺された直後は、まず洗って冷やすのが基本。かゆみや炎症が強いときは、抗ヒスタミン剤やステロイド軟膏を使うことがありますが、表示や用法を守りましょう。
これだけは覚えて
マダニは無理に引き抜かないことが大切です。口器が残ると化膿するおそれがあるため、早めに皮膚科などを受診してください。ハチやブユなどでは、ポイズンリムーバーが使われることもありますが、症状が強い、広がる、息苦しさがある場合は迷わず医療機関へ。現地のルール・公式情報を最優先に
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